本体ファームウェアアップデート(1.2.00)ご提供開始のお知らせ

平素よりQrio Smart Lockをご利用いただき、誠にありがとうございます。

11月25日より、多くのお客さまからご要望いただいております、お使いのスマートフォンとスマートロックの接続性向上に向けて、Qrio Smart Lock本体のファームウェアアップデートの提供を開始しました。

このアップデートは、スマートフォンとスマートロックの接続処理の最適化と、スマートロック本体のBLE(Bluetooth Low Energy)の電波出力強度を向上させることにより接続性の向上を図り、より快適にQrio Smart Lockをお使いいただける環境の提供を目指したものです。

Androidをご利用のお客さまは、同時にリリースしましたQrioアプリのバージョンアップ(Ver.1.3)を行なった上で、本体ファームウェアのアップデートを行ってください。
Androidアプリバージョンアップ(1.3)のお知らせは下記をご覧ください。

<Androidアプリのバージョンアップ(1.3)のお知らせ>

 

Androidアプリ最新版を利用した本体ファームウェアアップデート手順は下記をご覧ください。

<本体ファームウェアアップデート手順 (QrioアプリVer.1.3の場合)>

 

iPhoneをご利用のお客さまは、同時にリリースしましたiPhone版Qrioアプリのバージョンアップ(Ver.1.2.3)を行なった上で、本体ファームウェアのアップデートを行ってください。
iPhone版アプリバージョンアップ(1.2.3)のお知らせは下記をご覧ください。

<iPhoneアプリのバージョンアップ(1.2.3)のお知らせ>

 

Qrio Smart Lockアプリ(バージョン1.2)を利用した本体ファームウェアアップデート手順はこちらをご覧ください。

<本体ファームウェアアップデート手順 (QrioアプリVer.1.2の場合)>

 

今回のファームウェアアップデートにより、スマートロック本体の電池消費量が増加し、これまでお知らせしておりました「2本で約500日(※)」から「2本で約300日(※)」程度に低減いたしますので、あわせてお知らせいたします。尚、既にQrio Smart Lockをお買い求めいただいておりますお客様へは、追加の電池2本を無償にて提供させていただきます。
お申し込み方法などの詳細は下記の【追加電池無償提供プログラム】についてをご覧ください。

<追加電池無償提供プログラム>

(※)1日約10回の動作を想定した理論値です。使用環境や利用状況により異なる場合があります。