【解決済み】Smart Lockアプリ(Qrio Smart Lock Q-SL1用)にて操作エラーが発生しています

平素はQrio Smart Lockをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

Qrio Smart LockとQrio Hubをご利用の一部環境においてリモートでの解施錠時にエラー表示および履歴が更新されない事象が発生しておりました。
現在、この事象の修正を行いましたQrio Hub本体のソフトウェアアップデートをリリースいたしました。
リリースいたしましたアップデートバージョンは[2.1.02]となります。
こちらのバージョンへのアップデートを行っていただきますようお願い申し上げます。
誠にご不便ご迷惑をおかけし申し訳ございません。

■障害発生日時
2021年8月6日(金)PM:12:30頃から2021年8月13日(金)PM5:30頃まで

■対象
Qrio Smart Lock Q-SL1(銀色)にてQrio Hubのご利用の全ユーザー

■影響範囲
リモート解施錠操作

■原因
通信プロトコルに影響が発生していたため

■アップデート方法
1)Q-SL1用Smart Lockアプリ起動し、「ロック設定」をタップ
2)「Qrio Hub」をタップ
3)「ファームウェアの更新」をタップ※更新がある場合、赤丸が表示されています
4)画面に従い、ファームウェアの更新を実行(※1回で失敗する場合、2〜3回ほどお試しください。)

※複数回試していただくも更新に失敗する場合
5)Qrio Hub本体のボタンを15秒以上長押し(オレンジランプが点滅)
6)オレンジランプが点灯状態になったらアプリにて「Qrio Hubの初期化」を実施
7)アプリにて初期化完了後、再度Qrio Hubの登録を実施
8)登録後、再度ファームウェアの更新を実施

ご利用中のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。