対応しています。操作シーンによって動作が異なります。
◇ロックの近くで操作する場合
アプリ操作後、0.3秒ほどで上下ほぼ同時に動作します。
◇リモートで操作する場合
アプリ操作後、2-3秒ほどで上が作動、その後下が動作します。
対応しています。操作シーンによって動作が異なります。
◇ロックの近くで操作する場合
アプリ操作後、0.3秒ほどで上下ほぼ同時に動作します。
◇リモートで操作する場合
アプリ操作後、2-3秒ほどで上が作動、その後下が動作します。
Qrio Lockはカギを解施錠できる権限を「合カギ」として配布できます。合カギを利用するためにはQrio Lockのアプリケーションとアカウントが必要です。合カギは招待中のものと含め、最大20個まで作成できます。
合カギの招待はURLとして作成され、LINEやfacebook messenger、メールなど好きな方法で受け渡せます。ひとつのURLは1名しか利用できませんのでご注意ください。
なお合カギは電子データのため、利用しなくなった際はアプリから削除できます。
ご利用頂けません。
Qrio Smart LockとQrio Lockではご利用いただけるアプリが異なります。
最大20個までです。
※Qrio Key以外の合カギ発行数も含め最大20個までとなります。
また、上限数を変更することはできません。
Qrio LockアプリからすべてのQrio Keyを無効にします。手元にQrio Keyがない場合は、特定のQrio Keyのみを無効にすることはできませんのでご注意ください。
◇手元にあるQrio Keyを無効にしたい
アプリから特定のQrio Keyを指定して無効にできます。
◇遠隔地、なくしたQrio Keyを無効にしたい
アプリからすべてのQrio Keyを無効にします。無効にしたQrio Keyは再度アプリからの合カギ登録が必要です。
[合カギ管理]→[Qrio Key]→[編集したいKey名]→[Qrio Keyの編集]画面より編集いただけます。
1. 合カギ管理を開き、Qrio Keyをタッチする
2. 名前を変更したいKeyを選んでタッチする
3. 名前欄をタッチする
4. 名前を編集し、保存する
保存後、各種通知や解施錠履歴で新しい名前が利用されます。
※ 過去の解施錠履歴の名前は変更されません。履歴は操作当時の記録を残すものであり、あとから簡単に変更できてはならないと判断しているためです。
利用できますが、旧型機Qrio smart lock(Q-SL1)やただいまキット(Q-TK1)との併用はできません。Qrio Lockで利用するためには、Qrio Lockアプリより専用の本体ソフトウェアをインストールいただく必要がございます。
また、1ドア2ロックを設定した場合を除き、1台のQrio Lock(Q-SL2)につき1台のQrio Hubが必要です。
※Q-SL2用の本体ソフトウェアをインストールしたQrio Hubを、再度Q-SL1用に利用することはできませんのでご容赦ください。
Qrio Lockは多くのドア、サムターンに対応していますが、ご購入を検討される際には下記の対応情報をご覧ください。
ご購入の前に(Qrio Lock)
ハンズフリー解錠の最適な動作環境については、下記の情報をご覧ください。
ハンズフリー解錠・動作環境について(Qrio Lock)
ドアの内側(室内側)のサムターンにかぶせて設置します。ドアの外側(室外側)の鍵穴はこれまで同様に利用できるため、既存の鍵も引き続きご利用いただけます。
室内側についても、Qrio Lockにはつまみがついているため、スマートロックやQrio Keyを利用せず手動で解施錠することも可能です。
ロックの利用者に対し、必要な権限を管理できるようになりました。権限は合カギ発行とともに付与され、具体的には下記3つの権限に分かれます。
マスターキー | ファミリーキー | ゲストキー | |
---|---|---|---|
ロックの新規登録 | 可能 | – | – |
ロックの設定変更 | 可能 | 可能 | – |
合カギの作成・管理 | 可能 | 一部可能 (ゲストキーのみ) |
– |
詳しくは[製品サイト>合カギ共有]をご覧ください。
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