初期設定に必要となります。
普段の解施錠はQrio Keyで行なっていただけますが、Qrio Lockの解施錠位置の設定など、各種設定にはスマートフォン(iOSあるいはAndroid端末)が必要ですのでご注意ください。
初期設定に必要となります。
普段の解施錠はQrio Keyで行なっていただけますが、Qrio Lockの解施錠位置の設定など、各種設定にはスマートフォン(iOSあるいはAndroid端末)が必要ですのでご注意ください。
Qrio Lockは両面テープでの設置を前提に設計されております。
磁石を使った設置を行われた場合につきましては動作保証いたしかねます。
Qrio Lockではオーナー登録カードは使用しません。
メールアドレスとパスワードをご用意いただき、アカウントを作成し、ロックを登録していただく方法となります。
※オーナー登録カードは、Q-SL1(旧型・Qrio Smart Lock)のアプリで確認されます。Qrio Lockのアプリでは利用しませんので今一度ご確認ください。
アプリ上の[履歴]タブから確認頂けます。
※Qrio Hub経由でのリモート解施錠時には、ロックの近くで解施錠した場合と比べ履歴の反映が数分遅くなることがあります。
ドアが閉まっている状態でロックのつまみを「解錠」→「施錠」→「解錠」の順で素早く回すと、ロックの緑色のLEDが点灯し、ブザーが鳴ります。
このとき、次にロックをアプリなどで施錠するまで、オートロックが一時停止されます。
◇オートロックが作動しているかの確認方法
ドアを開けた時にロックの緑色のLEDが点灯し続けている場合は、オートロックが作動しています。一時停止すると、点灯しなくなります。
現在のロックの解施錠状態はアプリ上の解施錠ボタンから確認頂けます。Qrio Hubによるリモート設定が行われている場合はリモートでも確認できます。
Qrio Lockでは、ロックが近くにあるかどうかを判定して、リモート操作のオン・オフを自動的に切り替えています。
ロックが近くにある場合は自動的にリモート操作オフとなるため、アプリ操作後0.3秒ほどで解錠動作します。
対応しています。操作シーンによって動作が異なります。
◇ロックの近くで操作する場合
アプリ操作後、0.3秒ほどで上下ほぼ同時に動作します。
◇リモートで操作する場合
アプリ操作後、2-3秒ほどで上が作動、その後下が動作します。
Qrio Lockはカギを解施錠できる権限を「合カギ」として配布できます。合カギを利用するためにはQrio Lockのアプリケーションとアカウントが必要です。合カギは招待中のものと含め、最大20個まで作成できます。
合カギの招待はURLとして作成され、LINEやfacebook messenger、メールなど好きな方法で受け渡せます。ひとつのURLは1名しか利用できませんのでご注意ください。
なお合カギは電子データのため、利用しなくなった際はアプリから削除できます。
ご利用頂けません。
Qrio Smart LockとQrio Lockではご利用いただけるアプリが異なります。
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